なんかてきとうに

わりと個人的な忘備録的ですよ。

お勉強

物理層ネゴシエーション

イーサネット物理層としてはメタルケーブル(RJ45のツイストペアケーブル)接続だけでも

10BASE-T 100BASE-TX 1000BASE-T 1000BASE-TX などがあります。

最近のインターフェースは全部対応していたりしますね。

それらはどうやって速度や全二重/半二重を決めているのかというと、互いのインターフェース同士で

対応しているモードを送りあって、その中で一番良いものを選んでいます。

その機能がオートネゴシエーションと呼ばれる機能です。

Ciscoのスイッチにもその機能が備わっており、標準でオートネゴシエーションします。

しかし、時には手動で決めたいときもあります。そんな時は手動で設定することもできます。

インターフェースコンフィグレーションモードにて

speed 100 とやれば100Mbpsに、speed 10 とやれば10Mbpsに、speed 1000 とやれば1000Mbpsになります。

また、全二重、半二重の設定も同じくインターフェースコンフィグレーションモードで

duplex full で全二重 duplex half で半二重になります。

自動に戻したいときは speed auto や duplex auto で戻ります。

ただし、1つ注意があって、duplexを手動にすると速度を自動設定することができません。

速度を指定する前に duplex half などとやると

SW(config-if)#duplex full

Duplex will not be set until speed is set to non-auto value

などと怒られます。おとなしくspeedを先に指定しましょう。